2020年度HITチャレンジ選考会を開催しました

12月14日、デネブホールにて2020年度広島工業大学学生自主企画プログラム「HITチャレンジ」選考会が開催されました。本年度は4団体が申請を行い、長坂康史学長を委員長とする選考委員会委員の前でプレゼンテーションを行いました。

「学生の思いを応援したい」という学長の挨拶からスタート

学生の思いを応援したい」という学長の挨拶からスタート

HITチャレンジは本学学生が自主的に企画立案したプログラムを実施することにより自主性、協調性、さらに問題解決能力を身につけることを目的に制定されたもの。選考会で採択された企画には、100万円を上限に企画を実施するために必要な経費を助成します。

14年目を迎えた今年は、「HIT VR Project」「HIT Formula Project」「Green Project」「建築屋たち」の4団体からの申請がありました。

選考委員、発表チーム、見学席に分かれ、間隔を空けて着席

選考委員、発表チーム、見学席に分かれ、間隔を空けて着席

各チームの持ち時間は、発表時間10分、その後選考委員との質疑応答が10分の合計20分。それぞれ時間の限りプレゼンテーションを行いました。

HIT VR Projectのテーマは「現実の景観及びマルチエージェント技術を用いたリアリティの高いバーチャルタウンの構築~広島工業大学近隣地域の再現~」

HIT VR Projectのテーマは「現実の景観及びマルチエージェント技術を用いたリアリティの高いバーチャルタウンの構築~広島工業大学近隣地域の再現~」

HIT Formula Projectは「小型レーシングカーの開発と全日本学生フォーミュラ大会参戦」についてのプレゼン

HIT Formula Projectは「小型レーシングカーの開発と全日本学生フォーミュラ大会参戦」についてのプレゼン

森林に関する環境の調査や子供たちへの啓蒙活動を行うGreen Projectの「子供の森プロジェクト2020」

森林に関する環境の調査や子供たちへの啓蒙活動を行うGreen Projectの「子供の森プロジェクト2020」

選考委員からは企画趣旨や予算の使い方など、鋭い指摘や質問

選考委員からは企画趣旨や予算の使い方など、鋭い指摘や質問

「八千代校舎周辺山城の保存貢献」のプレゼンの後、質疑に答える建築屋たち

「八千代校舎周辺山城の保存貢献」のプレゼンの後、質疑に答える建築屋たち

今年度のHITチャレンジは、新型コロナウィルス感染症の影響で中止されていましたが、対面授業開始に合わせ再開。例年より募集・決定が延期されたため、今回の活動期間は2020年12月から2022年3月までとなります。
またコロナ対策として、例年は発表後に行われていた審査結果の発表を後日該当団体に連絡することとし、選考会の時間を短縮して開催。会場内ではソーシャルディスタンスの確保や登壇者に飛沫防止用のマウスシールドの着用を義務付けるなど万全の対策を行いました。

HIT VR Project代表の安部貴弘さん(知的情報システム学科3年)

HIT VR Project代表の安部貴弘さん(知的情報システム学科3年)

「オープンソースにすることで、多くの人に活用してもらえたりなど、社会的意義のある活動なので一生懸命取り組んでいきたい」と安部さん。

全てのプレゼンに熱心に耳を傾けていた長坂学長

全てのプレゼンに熱心に耳を傾けていた長坂学長

長坂学長は「コロナ禍のHITチャレンジの活動には、制限がかかることも多いと思います。その中でもできることに一生懸命取り組んでもらいたい」と学生を励ましました。


本学では学生の「こんなことをやってみたい!」という思いを、全力でサポートします。

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