2019年度後期 授業公開ウィークの報告

広島工業大学では、FD活動の一環として、教員が相互に授業方法・内容の改善を図ることを目的に、前後期にそれぞれ2週間の授業公開ウィークを設け、「授業参観」「授業研究会」「授業コンサルティング」の3つに取り組んでいます。2019年度後期は、11月25日(月)~12月7日(土)に実施しました。

授業参観

開講されている全ての講義科目を対象として、各教員が関心のある授業を参観し、授業方法や内容の改善に役立てる目的で実施しています。

授業研究会

各学科から選出された教員歴10年以上の教員の授業を参観し、その後、授業担当者と参観者による情報交換会を実施しました。
前期に続いて今回も6学科で実施され、授業改善に熱心な教員が参加しました。

教室後方から授業「コンピュータアーキテクチャ(電子)」を参観

会場をリーフガーデンに移し、授業担当者と参加者が情報交換

授業コンサルティング

授業改善の一環で実施するもので、コンサルタント担当の教職員が希望した授業担当教員の授業の教室に入り、授業に対する学生のコメントを聴き取るものです。授業アンケートに比較して肯定的なコメントと改善点を指摘するコメントをバランスよく聴きだすことができるため、具体的な改善に結びつけやすくなっています。

まずは、授業担当教員と授業に関する事前面談を行います。当該授業では学生に趣旨説明をした後、「ステートメント・フィードバック・シート」を配付し、授業方法等について良い点と改善してほしい点を記入してもらいます。その後、グループさらに履修生全体でコメントを発表形式にて共有します。

記入済みのステートメント・フィードバック・シートは回収して類似した意見毎に集計し、授業担当教員へ面談にてフィードバックします。今回は1名の教員の授業について実施しました。

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