女子学生が子どもたちにものづくりの楽しさを教える TSSわんぱくスポーツフェアに広島工業大学がブース出展しました

広島の子どもたちの「挑戦」「冒険」「発見」を応援するTSSわんぱく大作戦。鶴学園はこのプロジェクトに協賛しています。11月16日、プロジェクトイベントのひとつである「わんぱくスポーツフェア」が広島グリーンアリーナで開催され、鶴学園では広島工業大学の女子学生たちで構成される女子学生キャリアデザイン(通称:JCD)センターがブースを出展。スライムづくりを通して子どもたちにものづくりの楽しさを体感してもらいました。その様子をご紹介します。

多くの子どもたちで賑わう広島グリーンアリーナ。

多くの子どもたちで賑わう広島グリーンアリーナ。

鶴学園のブースは会場入口前に設置。アトラクションの合間を縫って多くの子どもたちが訪れてくれました。

鶴学園のブースは会場入口前に設置。アトラクションの合間を縫って多くの子どもたちが訪れてくれました。

スライムづくりで大盛況のJCDブース
スライムづくりはJCDが活動するプロジェクトのひとつ「出張理科実験教室」の女子学生たちが中心となって企画・運営しました。ブースには入れ替わり立ち替わり多くの子どもたちが訪れ、終了間際まで大賑わい。中には3回も参加するほどスライムづくりに熱中した子どももいました。女子学生たちは子どもたちのサポートをしながら「なぜ、液体が固まりぷよぷよした不思議な感触ができるのか?」という原理をわかりやすく説明していました。また、同時にJCDのマスコットキャラクター「キャロミ」のPR活動を行う「キャロミプロジェクト」のメンバーも参加。ブースの前でたくさんの子どもたちと触れ合いました。

色水とホウ砂、洗濯のりを袋に入れ、オリジナルスライムをつくっていきます。

色水とホウ砂、洗濯のりを袋に入れ、オリジナルスライムをつくっていきます。

女子学生は子どもたちと一緒にスライムを混ぜながら「ホウ砂の量を変えると硬さが変わるんだよ」と、教えていました。

女子学生は子どもたちと一緒にスライムを混ぜながら「ホウ砂の量を変えると硬さが変わるんだよ」と、教えていました。

出来あがったスライムの感触も楽しみのひとつです。

出来あがったスライムの感触も楽しみのひとつです。

キャロミが登場すると、自然と子どもたちが集まってきます。

キャロミが登場すると、自然と子どもたちが集まってきます。

参加してくれた子どもたちにお話を聞きました

加田一稀さん(小学3年生)・一雅くん(小学1年生)
「スライムづくりは1回やったことがあるけど、今回の方が上手にできました」(一稀さん)「色つけが楽しかったです。大学生のお姉さんは優しかったです」(一雅くん)

松村健芯くん(小学2年生)・美和架ちゃん(3歳)
「水を入れて固まっていくのが面白かった。ムニョムニョした感触が気持ちいいです」(健芯くん)「お姉さんたちに教えてもらって、ピンク色のかわいいスライムができました!」(美和架ちゃん)

一稀さん(右)と一雅くん(左)。2人は「また参加したいです」と元気よく話してくれました。

一稀さん(右)と一雅くん(左)。2人は「また参加したいです」と元気よく話してくれました。

健芯くん(左)と美和架ちゃん(右)は、「つくるのも、実験するのも大好き!」とにっこり笑顔。

健芯くん(左)と美和架ちゃん(右)は、「つくるのも、実験するのも大好き!」とにっこり笑顔。

ブースの企画・運営をした女子学生にお話を聞きました
出張理科実験教室 西村優希さん(環境土木工学科1年)
「今回は、先輩たちが講義で忙しかったこともあり、1年生が率先して準備したイベントとなりました。昨年は材料切れになり、急遽買い出しに行ったと先輩から聞いて今回は1000人分を用意。おかげで心配していた材料切れは起こらず、スタッフの連携も上手くいったのでトラブルなく終えることができました。『キラキラしてきれい』と、子どもたちの喜ぶ姿が多く見られたので、楽しんでいただけたのではないかと思っています」

キャロミプロジェクト 吉本真悠さん(建築デザイン学科2年)
「今年はイベントの参加やグッズ製作を積極的に行い、勢力的に活動してきました。ゆるキャラグランプリにも初エントリーして、ご当地ランキングで427体中69位を獲得しました。目標にしていた100位を上回る結果となって、初参加にしては上出来です。キャロミは学内行事への参加が多いですが、今後はわんぱくスポーツフェアのような学外イベントにも露出を増やし、認知度の拡大を図っていきます」

「スライムづくりは人気企画。色付けにラメを使うなどより楽しんでもらえるよう改良を続けています」と西村さん。

「スライムづくりは人気企画。色付けにラメを使うなどより楽しんでもらえるよう改良を続けています」と西村さん。

「最近は『前もキャロミに会ったよ』との声もあり、少しずつですが認知度の高まりを感じています」と吉本さん。

「最近は『前もキャロミに会ったよ』との声もあり、少しずつですが認知度の高まりを感じています」と吉本さん。

見て、触れて、考え、工夫する。ものづくりにおける過程を通して得られる喜び、達成感は大切な経験となります。鶴学園および広島工業大学は、今後も未来を担う子どもたちの成長のきっかけとなる場を積極的に提供してまいります。

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