街の美しさを実感! 学生・教職員が「ごみゼロ・クリーンウォーク」でボランティア活動に汗を流しました。

広島工業大学は、社会貢献活動の一環として、ボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。6月8日、広島市が主催する「ごみゼロ・クリーンウォーク」に、広工大から学生45名と教職員7名が参加しました。今年で33回目を迎えるこの催しは、市内の12会場に職場や学校など各種団体から多くの人が集まり、ごみ拾いをしながら旧広島市民球場跡地まで歩くもので、「自分たちの町は、自分たちできれいにする」という思いのもと開催されています。

「いざ出発!」と幟旗をたてて、スタートを待つ学生たち。

「いざ出発!」と幟旗をたてて、スタートを待つ学生たち。

さあ、マツダスタジアムを出発です。さっそく、最初のごみ発見!

さあ、マツダスタジアムを出発です。さっそく、最初のごみ発見!

広工大チームが参加したのは、マツダスタジアムから、広島城前を通り旧広島市民球場跡地へ向かう約3.5キロのコース。晴れ間が広がり暑い日となりましたが、帽子をかぶり、タオルを首に巻いてしっかり暑さ対策を施してスタートしました。
「さあ、ゴミ拾いだ!」と気合いをこめてスタートしておよそ10分、猿猴川の河岸緑地に入るとペットボトルなどのゴミが目につき始めました。

スタートして約500メートル地点。猿猴川を渡ります。

スタートして約500メートル地点。猿猴川を渡ります。

河岸緑地の中に小さなゴミを発見。見つけたゴミは「燃えるごみ」「資源ごみ」「不燃ごみ」に分けて回収します。

河岸緑地の中に小さなゴミを発見。見つけたゴミは「燃えるごみ」「資源ごみ」「不燃ごみ」に分けて回収します。

木の陰に埋まっていたポリ袋いっぱいのゴミを見つけたのは石川寛隆君(情報学部知的情報システム学科・3年)。石川君は広工大の掲示板でクリーンウォークのことを知り参加しました。「3年生の後半から就職活動で忙しくなるけれど、今は何にでもチャレンジできるので」と友人と一緒に参加したそうです。
木切れをたくさん拾いました」と話してくれたのは原田涼太君(工学部知能機械工学科・4年)。原田君は、クリーンウォークに4年間毎年欠かさず参加しました。小学生の頃、学校近くの砂浜にゴミが捨てられているのを見て「環境保全に関わることに興味を持ちました」と話してくれました。

植え込みの奥に隠れた小さなゴミも見逃さずに拾います。

植え込みの奥に隠れた小さなゴミも見逃さずに拾います。

「今年で4年連続参加です」と笑顔で応えてくれた原田君。

「今年で4年連続参加です」と笑顔で応えてくれた原田君。

町のゴミを拾いながら歩きおよそ1時間半、旧広島市民球場跡地に到着しました。学生は額の汗をぬぐいホッと一息。参加賞にいただいた「飲み物引換券」で各自好きな飲み物を手にし、渇いたのどを潤しました。
学務部でクリーンウォークについて聞き参加したという藤井駿介君(工学部機械システム工学科・2年)は、広工大の赤い幟旗を持って3.5kmを歩きました。「社会貢献をしているんだという、気持ちになれたのはうれしかったです。全体的にゴミは少なく、市民の町の美化に対する意識が高いことがよくわかりました。将来は自動車メーカーに就職したいと思っていますが、環境や自然のことにも目を向けられる社会人になりたいです

左から杉田悠介君、藤井駿介君、中島康平君(ともに工学部機械システム工学科・2年)。仲のいい友人同士で参加しました。

左から杉田悠介君、藤井駿介君、中島康平君(ともに工学部機械システム工学科・2年)。仲のいい友人同士で参加しました。

ゴールとなった旧広島市民球場跡地。みんなで記念撮影「お疲れさまでした!」

ゴールとなった旧広島市民球場跡地。みんなで記念撮影「お疲れさまでした!」

参加した一人ひとりが環境について考える一日になりました。皆さん、お疲れさまでした。

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