平成26年度 第1回超体感型オープンキャンパスを開催しました!(その2)

前回に続いて、7月27日に行われた超体感型オープンキャンパスの模様をお伝えします!今回は気になる各学科のプログラムを「超体感」した高校生のコメントを交えながら、ご紹介していきます。

  • 電子情報工学科
    「集積回路で乳がんを調べる」「空中に書いた文字を認識」など、エレクトロニクスや情報技術を用いた多彩なプログラムを展開した電子情報工学科。特に2足歩行ロボットやラジコンカーの操作は、高校生の人気を集めていました。
ラジコンカーを動かすだけでなく、どのような回路でどのようなプログラムを用いて制御しているのかも学ぶことができます。

ラジコンカーを動かすだけでなく、どのような回路でどのようなプログラムを用いて制御しているのかも学ぶことができます。

  • 電気システム工学科
    停電時には非常用電源としても使える電気自動車(EV)。今年は、電気システム工学科で教材として使用しているEVを展示しました。EVを用いたスマートグリッドのしくみについてわかりやすく学ぶことができました。
情報技術を活用して、効率よく電力の需要と供給をコントロールするスマートグリッドについて、電気自動車を使って学ぶことができます。

情報技術を活用して、効率よく電力の需要と供給をコントロールするスマートグリッドについて、電気自動車を使って学ぶことができます。

  • 機械システム工学科
    高機能なモノづくりに取り組む技術者を養成する機械システム工学科。普段、なかなか目にすることのできない機械や装置が並ぶ中で、特に注目を集めていたのが3Dプリンター。自分で設計したハンコが作り出されていく様子を、高校生も保護者もじっと見つめていました。
中央の3Dプリンターでハンコができあがる様子をじっと見つめて待ちます。

中央の3Dプリンターでハンコができあがる様子をじっと見つめて待ちます。

鶴梶さん(左)と水野さん(右 ともに広島県立忠海高校)「先輩が丁寧にやさしく教えてくれたので、ハンコづくりを楽しめました」

鶴梶さん(左)と水野さん(右 ともに広島県立忠海高校)「先輩が丁寧にやさしく教えてくれたので、ハンコづくりを楽しめました」

  • 知能機械工学科
    知能機械工学科では、機械、電子、情報の技術を組み合わせ、次世代自動車やロボットなど、知能を持った機械について学ぶことができます。全方向に動かせる車輪付きロボットや産業用機械の体験コーナーは、高校生に大人気でした。
全方向型ロボットは車輪が3つ。思った方向に動かすのは意外と難しい?

全方向型ロボットは車輪が3つ。思った方向に動かすのは意外と難しい?

  • 都市デザイン工学科
    道路、トンネル、橋など「まちづくり」に関わる知識や技術を学べる都市デザイン工学科では、自然災害に強いまちづくりを行うために、防災に関する研究も盛んです。液状化現象の発生メカニズムを学べるシミュレーターや、震度7体験ができる高性能振動台から、研究の一端を知ることができました。
耐震・防災研究棟にある高性能振動台。揺れの怖さを身をもって体験し、地震に強い構造物をつくる大切さについて考えさせられます。

耐震・防災研究棟にある高性能振動台。揺れの怖さを身をもって体験し、地震に強い構造物をつくる大切さについて考えさせられます。

  • 建築工学科
    建物づくりに必要な知識を学ぶ建築工学科では、学びの内容や最新の研究成果、就職状況について、先輩が高校生に解説。高校生は、先輩が作り上げた精密な建築模型に見入っていました。
「説明がわかりやすい」「進路について相談しやすい」と高校生からの評判がよかった建築工学科の学生による解説。

「説明がわかりやすい」「進路について相談しやすい」と高校生からの評判がよかった建築工学科の学生による解説。

  • 情報工学科
    コンピュータ、マルチメディア、ネットワークなどの先端技術を幅広く学ぶことができる情報工学科。自分の体の動きに合わせて画面上の風景が動き出す「ヴァーチャルトラベリング」や「Rock Musicを情報工学で科学する」など好奇心をくすぐる内容がいっぱいでした。
足踏みをすると、画面内の風景が動き出します。海外旅行気分を手軽に味わえます。

足踏みをすると、画面内の風景が動き出します。海外旅行気分を手軽に味わえます。

ヴァーチャルトラベリングを体験した河野君(左)と田中君(右)。(ともに広島工業大学高校)「本当に歩いているような気分になり、びっくりしました」

ヴァーチャルトラベリングを体験した河野君(左)と田中君(右)。(ともに広島工業大学高校)「本当に歩いているような気分になり、びっくりしました」

  • 知的情報システム学科
    データ処理から経営情報科学まで、人間中心のシステム技術を学ぶ知的情報システム学科。「Arduinoで作ったラビリンスゲーム」や「CGアニメーションの生成」など、実際に体験できるプログラムが特に人気を集めていました。
最近話題のプロジェクションマッピングを紹介。キノコに投影された画像を、手の動きで変化させることができます。

最近話題のプロジェクションマッピングを紹介。キノコに投影された画像を、手の動きで変化させることができます。

  • 環境デザイン学科
    環境と調和した「まちづくり」「建築設計」「インテリア」などを学ぶことができる環境デザイン学科。「先輩たちの建築模型優秀作品紹介」や「デザインチェアと照明の展示」など、見て触れて楽しむことができるおしゃれな展示に女子高校生も釘づけでした。
「AO入試対策講座」では、AO入試の受験を予定している高校生が模型作りに挑戦。わからないところは先輩がフォローしてくれます。

「AO入試対策講座」では、AO入試の受験を予定している高校生が模型作りに挑戦。わからないところは先輩がフォローしてくれます。

山下さん(左)と仲谷さん(右)はともに広島県立広島観音高校の3年生。「環境デザイン学科に興味があって先輩に話を聞いてみました。女性の先輩もたくさんいて、女子学生のサポートもしっかりしているので、さらに興味がわいてきました」

山下さん(左)と仲谷さん(右)はともに広島県立広島観音高校の3年生。「環境デザイン学科に興味があって先輩に話を聞いてみました。女性の先輩もたくさんいて、女子学生のサポートもしっかりしているので、さらに興味がわいてきました」

  • 地球環境学科
    地球環境学科は、衛星画像解析から気象観測システム、生物・生態学まで、自然環境を幅広く学ぶことのできる学科です。Nexus21の2階の展示スペースでは、カニやカブトガニなどの海洋生物の生態を、クイズ形式で学べるブースが注目を集めていました。
生態系や生物多様性をいかに守っていくかについて知ることができる地球環境学科のブース。カブトガニのはく製に触ることもできます。「フィールドワークって楽しそう」と高校生も興味津々。

生態系や生物多様性をいかに守っていくかについて知ることができる地球環境学科のブース。カブトガニのはく製に触ることもできます。「フィールドワークって楽しそう」と高校生も興味津々。

  • 生体医工学科
    生体医工学科では、人工心肺装置や人工透析装置、電気メスや除細動器など、普段目にすることのできない医療機器が数多くスタンバイ。医療機器のスペシャリスト、臨床工学技士になるために必要な知識を、見て触れて知ることができました。
人工呼吸の仕方を、人形を使ってレクチャー。さらに、人工心肺装置や電気メスなど、実際に自分で操作することができる体験プログラムが準備されています。

人工呼吸の仕方を、人形を使ってレクチャー。さらに、人工心肺装置や電気メスなど、実際に自分で操作することができる体験プログラムが準備されています。

  • 食品生命科学科
    食とバイオのプロフェッショナルを養成する食品生命科学科。キャンパス入口の正門横にある食品実験棟では、学生が焼き上げたアツアツのクロワッサンを試食することができました。
業務用オーブンを使って作るクロワッサンは香りが違う! ユニフォーム姿もきまっています。

業務用オーブンを使って作るクロワッサンは香りが違う! ユニフォーム姿もきまっています。

今年の広島工業大学オープンキャンパスは、ここでは紹介しきれないくらいの体験型プログラムがたくさん用意されています。次回は8月24日(日)の開催。高校生もそして保護者の皆さまも、ぜひお越しください。楽しいプログラムとおもてなしの心で皆さまをお待ちしています。

オープンキャンパス

平成26年度 第1回超体感型オープンキャンパスを開催しました!(その1)

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