あなたのおすすめ本は何ですか? 「ブックハンティング2014」を開催しました。

図書館にこんな本があったらいいのに」「卒業研究の参考にしたい本があるけど、値段が高くて手を出せないな」そんな人にはぴったりの企画が広島工業大学附属図書館にはあります。その名も「ブックハンティング」。学生が書店に出向き、自分が読みたい本、興味ある本、図書館で購入してほしい本を自由に選び、選んだ本がそのまま蔵書になるというイベントで、2008年から続く人気の企画です。今年は、8月8日に広島市中区のMARUZEN広島店にて開催しました。

まずは、書店の担当者の方からデータ入力用端末の使用方法についてレクチャーを受けました。

まずは、書店の担当者の方からデータ入力用端末の使用方法についてレクチャーを受けました。

学生は、はじめに、本の合計金額や冊数を管理する「ハンディターミナル」という端末をグループごとに与えられます。予算は1グループ50,000円までで、時間は2時間。いざ、ハンティングに出発です!

専門分野の本にするか、それとも小説や趣味の本にするか、慎重に本を選びます。

専門分野の本にするか、それとも小説や趣味の本にするか、慎重に本を選びます。

「この本だ」と思ったらハンディターミナルでバーコードを「ピッ」。端末にデータが登録されます。

「この本だ」と思ったらハンディターミナルでバーコードを「ピッ」。端末にデータが登録されます。

岡谷優作君(左)と上田将伍君(右)(ともに生命学部食品生命科学科・1年)「食の安全や生命科学関係の本が気になります。本が好きで普段からMARUZEN広島店をよく利用しています」

岡谷優作君(左)と上田将伍君(右)(ともに生命学部食品生命科学科・1年)「食の安全や生命科学関係の本が気になります。本が好きで普段からMARUZEN広島店をよく利用しています」

西崎輝君(左)、宮田晋輔君(中)(ともに工学部知能機械工学科・4年)と石橋孝治君(右)(大学院 工学系研究科 機械システム工学専攻 博士前期課程2年)「研究に関係する本、より専門的な本を選びました。小説も気になるのでこれから選びたいです」

西崎輝君(左)、宮田晋輔君(中)(ともに工学部知能機械工学科・4年)と石橋孝治君(右)(大学院 工学系研究科 機械システム工学専攻 博士前期課程2年)「研究に関係する本、より専門的な本を選びました。小説も気になるのでこれから選びたいです」

せっかくの機会なので、普段手に取ることの少ない専門書を探しています」「小説を読むのが好きなので、好きな作家の本を選びました」など、学生によって狙いはさまざま。店舗で自由に本を選べる絶好の機会とあって、どの学生も2時間がアッという間に感じられたようです。

江立博君(工学部機械システム工学科・2年)「専門である機械工学に関する本は図書館に充実しているので、あえて文学、中でも興味あるロシア文学やミステリーを選びました」中国からの留学生である江君。小説を読むことが日本語の勉強にもなるそうです。

江立博君(工学部機械システム工学科・2年)「専門である機械工学に関する本は図書館に充実しているので、あえて文学、中でも興味あるロシア文学やミステリーを選びました」中国からの留学生である江君。小説を読むことが日本語の勉強にもなるそうです。

宮本康太郎君(工学部電子情報工学科・1年)(左)「江戸川乱歩が好きなので、関連する本を選びました。この本が図書館に並ぶということなので、興味を持つ人が増えてくれたらうれしいですね」

宮本康太郎君(工学部電子情報工学科・1年)(左)「江戸川乱歩が好きなので、関連する本を選びました。この本が図書館に並ぶということなので、興味を持つ人が増えてくれたらうれしいですね」

参加した学生にハンティングの感想を聞きました。
本屋をこんなにじっくり見る機会はなかなかないので、楽しいです
MARUZEN広島店は専門書もそろっているので、どの本を選ぼうか困っています
本を実際に読みながら、じっくり選ぶことができるのがいいですね
やっぱり電子書籍より、紙の本の方が好きです
人に勧める本を選ぶのはとても楽しいです。来年も参加したいですね

岡本舞子さん(生命学部食品生命科学科・2年)「昨年も参加して楽しかったので、今年も参加しました。以前、読んで面白かった、ジャレド・ダイアモンドの本をチョイスしてみました」

岡本舞子さん(生命学部食品生命科学科・2年)「昨年も参加して楽しかったので、今年も参加しました。以前、読んで面白かった、ジャレド・ダイアモンドの本をチョイスしてみました」

全員で記念撮影。お目当ての本は見つかりましたか?

全員で記念撮影。お目当ての本は見つかりましたか?

今回、学生が選んだ本は、附属図書館のブックハンティングコーナーに登場します。学生がどんな本を選んだのか、あなたの目で確かめてみてください。

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