将来のロボットエンジニアが誕生するかも? 「わんぱくスポーツフェア2014」にレスキューロボットブースを出展しました。

9月23日、広島グリーンアリーナにてテレビ新広島「わんぱく大作戦」主催の「親子でチャレンジ!わんぱくスポーツフェア2014」が開催されました。鶴学園として毎年ブースを出展しており、今回は「広工大レスコンチーム」が「ミニレスキューロボット体験」を実施し、たくさんの子どもたちの人気を集めていました。

会場となった広島グリーンアリーナ。秋晴の好天に恵まれました。

会場となった広島グリーンアリーナ。秋晴の好天に恵まれました。

ロボットの操作方法は大学生のお兄さんがやさしくレクチャー。坂道だって、ずんずん進みます!

ロボットの操作方法は大学生のお兄さんがやさしくレクチャー。坂道だって、ずんずん進みます!

ブースでは3機のミニレスキューロボットが子どもたちを待ち受けていました。レスキューロボットとは、災害現場で活躍する救助ロボットのこと。広島工業大学には「広工大レスコンチーム」という団体があり、レスキューロボットコンテストへの参加や、その必要性に対する啓蒙活動に力を注いでいます。「わんぱくスポーツフェア」には昨年から参加しており、子どもたちにロボットに興味を持ってもらいながら、レスキューロボットを広める活動を行っています。

行列が絶えないほどたくさんの子どもたちに楽しんでもらいました。上手に操作できたかな?

行列が絶えないほどたくさんの子どもたちに楽しんでもらいました。上手に操作できたかな?

体験後の子どもたちにアンケートを実施。「そうさはむずかしかった?」「レスキューロボットをしっていた?」などの項目に答えてもらい、今後の活動に役立てる予定です。

体験後の子どもたちにアンケートを実施。「そうさはむずかしかった?」「レスキューロボットをしっていた?」などの項目に答えてもらい、今後の活動に役立てる予定です。

日本は災害が多いので、人の力では救助できない場所にいる怪我人を助けるためのレスキューロボットの必要性が叫ばれています。楽しみながら子どもたちにレスキューロボットに興味を持ってもらえたらうれしいですね」とリーダーの石井英祐君(工学部知能機械工学科・1年 広島県立安古市高校出身)。広工大レスコンチームは、学生のチャレンジを応援する「HITチャレンジ制度」に採択されており、大学から助成を受けながら活動を行っています。「チームにはさまざまな学科の学生が参加しているので、それぞれの持つ知識を合わせてロボットづくりに取り組んでいます

「できるだけ子どもたち目線で、わかりやすい説明を心がけています。男の子も女の子も楽しんでもらえたようでよかったです」と石井君。

「できるだけ子どもたち目線で、わかりやすい説明を心がけています。男の子も女の子も楽しんでもらえたようでよかったです」と石井君。

小学校4年生の上津原和弘くん。「ロボット操作はおもしろかったです。大きくなったら、自分で大きなロボットをつくってみたいな」

小学校4年生の上津原和弘くん。「ロボット操作はおもしろかったです。大きくなったら、自分で大きなロボットをつくってみたいな」

小学校3年生の家田侑季くん(右)。「回転させるのが難しかったけど、うまく動かすことができました」

小学校3年生の家田侑季くん(右)。「回転させるのが難しかったけど、うまく動かすことができました」

広島市内から来られた矢部さん。「この子には、ちょっと操作が難しかったかな。レスキューロボットのことははじめて知りました」

広島市内から来られた矢部さん。「この子には、ちょっと操作が難しかったかな。レスキューロボットのことははじめて知りました」

レスコンチームは、11月9日に行われる「佐伯区民まつり」でも、こうしたレスキューロボット体験イベントを開催する予定です。お近くにお住まいの方、興味のある方は、ぜひお越しください。

学生自主企画プログラム「HITチャレンジ」制度

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