未来へ向けての第一歩 就活キックオフガイダンスを開催しました。

10月7日、就活キックオフガイダンスを開催しました。2016年3月卒業予定者から就職活動のスケジュールは大きく変化します。これまで12月に始まっていた会社説明会が3月からに、4月から始まっていた企業の選考が8月からに後ろ倒しされます。こうした変化に柔軟に対応するためにも、情報収集や事前の準備がさらに重要になってきます。
広島工業大学では、毎年、就職活動を迎える学生を対象に「就活キックオフガイダンス」を開催しています。具体的な情報を入手し就活への思いを新たにするチャンスとあって、今年もたくさんの学生が会場のデネブホールに集まりました。

「就活に対する不安をかき消してくれるのが、就職部や大学のサポート体制です。ぜひ頼ってください」と平賀先生。

「就活に対する不安をかき消してくれるのが、就職部や大学のサポート体制です。ぜひ頼ってください」と平賀先生。

童話「アリとキリギリス」を引用し、「キリギリスにならないように気持ちを引き締めてください」と説く就職部の津田事務部長。

童話「アリとキリギリス」を引用し、「キリギリスにならないように気持ちを引き締めてください」と説く就職部の津田事務部長。

まず、就職委員会副委員長の平賀先生から「就職は職に就くと書きますが、これは企業に就くことを意味しています。企業をよく研究し選ぶこと、選んだ後は自分が選ばれるように行動することを意識してください」とあいさつがありました。

続いて、就職部の津田事務部長から「業界・企業研究の方法と就活のポイント整理」というテーマで講義がありました。スケジュールが後ろ倒しになった分、事前の準備にかけられる時間が増え、その準備の差が明暗を分けると言っても過言ではない2016年度の就職戦線。インターンシップによる就業体験、業界・企業の特徴の事前調査、面接対策講座等のセミナー参加による自らの能力アップなど、どう活動していくべきか、細かい対策法が伝えられました。

講座内でも語られた、きちんとメモを取ることの大切さ。気になることはきちんとメモをとる癖をつけましょう。

講座内でも語られた、きちんとメモを取ることの大切さ。気になることはきちんとメモをとる癖をつけましょう。

発声とお辞儀を分けて行う「分離あいさつ」をしっかり練習しました。

発声とお辞儀を分けて行う「分離あいさつ」をしっかり練習しました。

最後に、各種対策講座の紹介があり、ガイダンスは終了しました。

参加した三宅勝君(工学部建築工学科・3年)は「ゼネコンへの就職を希望しています。ガイダンスに参加してみて、自分の中のやる気も盛り上がってきました。スタートが後ろ倒しになるからといって油断せず、今のうちから先生やゼミの先輩、就職部の職員さんに話を聞きながら、準備を進めていきたいです」と決意を語ってくれました。
同じくガイダンスに参加した横尾友佳さんと川野晴香さん(食品生命科学科・3年)にも話を聞きました。「化粧品会社に就職を考えています。現在は、ゼミで企業研究やSPIの勉強を行っています。のんびりしてしまいがちですが、こうした催しに参加することで気が引き締まります」(川野さん)「バイオ系の勉強をしていて、大学院に進むか就職するかでまだ悩んでいます。今日のガイダンスに参加して、より真剣に進路について考えなければと思いました」(横尾さん)

「茶道部で培ったマナーやコミュニケーション能力を、就活に生かしていきたいですね」と三宅君。

「茶道部で培ったマナーやコミュニケーション能力を、就活に生かしていきたいですね」と三宅君。

「コミュニケーション能力や主体性を企業が大学生に求めていることを知り、参考になりました」と横尾さん(左)と川野さん(右)

「コミュニケーション能力や主体性を企業が大学生に求めていることを知り、参考になりました」と横尾さん(左)と川野さん(右)

このガイダンスをきっかけに、新しい一歩を踏み出した3年生。来年の今頃を笑顔で迎えることができるように、大学は全力で就活に挑む学生を応援します。

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