広島工業大学から難関資格試験合格者、アプリコンテスト入選者が誕生しました!

今回は、難関資格を取得した学生と、アプリコンテストに入選した学生をご紹介いたします。

1 難関資格「第1種ME技術実力検定試験」に合格!
城戸孝士郎君(生命学部生体医工学科・3年)

医療機器のスペシャリストである臨床工学技士を養成する生命学部生体医工学科。国家試験合格の登竜門である「第2種ME技術実力検定試験」の試験にチャレンジする学生が多い中、城戸君はさらに上級の資格「第1種ME技術実力検定試験」に挑戦し、見事合格しました。第1種ME技術実力検定試験は、医療機器の保守・安全管理についての専門知識・技術を持っているだけではなく、他の医療従事者に対し機器に関する教育・指導ができる資質を検定することを趣旨とする資格です。
臨床ME専門認定士を申請するには実務経験が必要ですが、学科試験だけ先に合格することができました。第1種の試験は記述式問題を含めて、高度な専門知識を問われる難関試験。実務経験もなく合格できる自信はなかったからこそ、合格が分かった時は本当にうれしかったです。春休みに集中して試験勉強ができたことや分からない問題は先生方に納得するまで質問した事などがよかったと思います

「今後は大学での勉強や病院での実習などを通して、さらに経験や知識を積み重ねていきたいです。そして、この勢いで臨床工学技士の国家試験合格を目指したいです」と城戸君。

「今後は大学での勉強や病院での実習などを通して、さらに経験や知識を積み重ねていきたいです。そして、この勢いで臨床工学技士の国家試験合格を目指したいです」と城戸君。

合格通知を手に喜びの表情の城戸君。「将来は幅広い技術をもった臨床工学技士になりたいです」

合格通知を手に喜びの表情の城戸君。「将来は幅広い技術をもった臨床工学技士になりたいです」

2 「Digital Youth Award」アイデア部門に入選!
藤本宣人君(情報学部知的情報システム学科・4年)

「Digital Youth Award」は、WDLC(ウィンドウズ・デジタル・ライフスタイル・コンソーシアム)が主催、経済産業省・文部科学省が後援する、学生を対象としたアイデアとアプリのコンテストです。テーマは「だれかをハッピーにするタブレットアプリ」。知的情報システム学科の藤本君のチームが自動車運転支援アプリのアイデアでエントリーし、見事入選を果たしました。

私たちが考えたのは、自動車の揺れを可視化して、優しい運転を促すアプリ。画面に熱帯魚が泳ぐ水槽を表示し、揺れを検知すると水槽の水が揺れ、揺れの大きさに応じて水がこぼれたり、魚が飛び出したりするというものです。また、情報を蓄積してグラフ化する機能やランキング機能をもたせることで、過去の自分と競いながら運転内容を向上させることができます。揺れを抑えるよう意識することが、同乗者にも環境にも優しい運転に繋がると考えています

「ターゲットを絞り、利用者の視点でアイデアを構築していく過程は、とても勉強になりました」と藤本君。利用者の立場で考える力がついたそうです。

「ターゲットを絞り、利用者の視点でアイデアを構築していく過程は、とても勉強になりました」と藤本君。利用者の立場で考える力がついたそうです。

「どんな車にも搭載できるので、高齢者に優しいバスの乗り心地改善にも役立ちます」。幅広い利用シーンもしっかりイメージできています。

「どんな車にも搭載できるので、高齢者に優しいバスの乗り心地改善にも役立ちます」。幅広い利用シーンもしっかりイメージできています。

みなさん、おめでとうございます! 日々の努力の結果が評価されたことは、これからの励みとなるはずです。これからも、チャレンジ精神を忘れずに頑張ってください!

生体医工学科

知的情報システム学科

関連情報