学校法人鶴学園が赤十字サポーターに認定 50年以上にわたる学内献血活動「工大献血」の取り組みを紹介します。

鶴学園が赤十字サポーターに認定
このたび、学校法人鶴学園は、日本赤十字社広島県支部の赤十字サポーターに認定されました。これは、日本赤十字社の事業・活動を積極的に支援する法人等が認定されるもので、学校法人としては第1号となります。10月3日、日本赤十字社広島県支部の方々と学園関係者が出席し、認定証贈呈式が行われました。

日本赤十字社広島県支部 泉水事務局次長(左)から、鶴理事長へ赤十字サポーター認定証が贈呈されました。「赤十字サポーター認定を励みに、学園として赤十字活動を引き続き支援していきたい」と鶴理事長。

日本赤十字社広島県支部 泉水事務局次長(左)から、鶴理事長へ赤十字サポーター認定証が贈呈されました。
「赤十字サポーター認定を励みに、学園として赤十字活動を引き続き支援していきたい」と鶴理事長。

50年以上にわたって「工大献血」を実施
日本赤十字社の活動を支援する学内の取り組みの一つとして、広島工業大学では、学生自治会献血会による献血活動「工大献血」を50年以上継続して行っています。「工大献血」は、年3回、広島県赤十字血液センターから献血バスを派遣していただき実施しており、10月6日には、今年度2回目となる工大献血を行いました。
今年度は学生自治会献血会の積極的な呼びかけや、学生の意識の高まりなどにより、献血者が大幅に増加。この日も受付者数213名(うち献血者数184名)と、昨年の倍近い学生や教職員が献血に協力しました。

多くの人が献血に協力してもらえることを想定して、6月に実施した時は2台だった献血バスを3台に増やしました。

多くの人が献血に協力してもらえることを想定して、6月に実施した時は2台だった献血バスを3台に増やしました。

献血推進キャラクター「けんけつちゃん」も、学生に献血を呼びかけました。

献血推進キャラクター「けんけつちゃん」も、学生に献血を呼びかけました。

将来、臨床工学技士として医療現場で活躍することを目指す生体医工学科の女子学生も、積極的に献血への協力をアピールしました。

将来、臨床工学技士として医療現場で活躍することを目指す生体医工学科の女子学生も、積極的に献血への協力をアピールしました。

問診票に記入後、受付で簡単な質問に答えます。この時は昼食時とあって、長蛇の列ができていました。

問診票に記入後、受付で簡単な質問に答えます。この時は昼食時とあって、長蛇の列ができていました。

続いて、タッチパネルで健康状態などを回答していきます。

続いて、タッチパネルで健康状態などを回答していきます。

血圧や脈拍測定、血液型判定や濃度測定などを行います。

血圧や脈拍測定、血液型判定や濃度測定などを行います。

バスの車内はとても快適。リラックスしながら献血することができます。

バスの車内はとても快適。リラックスしながら献血することができます。

ほんの少しの勇気が命を救う
ちくっと射す針にはちょっとした勇気が必要ですが、わずか数十分の協力で助かる命があります。献血を終えた学生に感想を聞きました。

八尾茉鈴さん(生命学部食品生命科学科・1年)「6月に続いて2回目の参加です。授業の空き時間を利用して献血に協力できるのがいいですね」

八尾茉鈴さん(生命学部食品生命科学科・1年)「6月に続いて2回目の参加です。授業の空き時間を利用して献血に協力できるのがいいですね」

深谷侑右君(環境学部環境デザイン学科・3年)「これまでに何回も献血に参加しています。社会人になっても続けていきたいです」

深谷侑右君(環境学部環境デザイン学科・3年)「これまでに何回も献血に参加しています。社会人になっても続けていきたいです」

学生自治会献血会の水津悟志君(工学部機械システム工学科・4年)「次の工大献血は、来年1月17日を予定しています。キャンパス内で行っている献血なので、まだ献血をしたことがない人も、ぜひ気軽に参加してください」

学生自治会献血会の水津悟志君(工学部機械システム工学科・4年)「次の工大献血は、来年1月17日を予定しています。キャンパス内で行っている献血なので、まだ献血をしたことがない人も、ぜひ気軽に参加してください」

学生自治会献血会のメンバー。中央の水津君が持っているのは、赤十字サポーターの認定証です。

学生自治会献血会のメンバー。中央の水津君が持っているのは、赤十字サポーターの認定証です。

次回の工大献血は、2017年1月17日に実施予定です。地域にお住まいの方も参加できますので、皆さまのご協力をお待ちしています。

献血会

学生自治会執行部

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