ラジオ番組制作で「プレゼン力」を学ぶ 「JCDキャロットラジオ」ON AIR中!

広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)では毎年、「JCDキャロットラジオ」というラジオ番組制作に取り組んでいます。これは、ラジオ番組の企画から構成、パーソナリティに至るまでのすべてを女子学生が担当し、その過程でさまざまなチカラを身につけていくことを目指すものです。9年目を数えるこのラジオ番組づくりに、今年も多くの女子学生が参加。毎回異なるテーマを掲げて、広島工業大学の学生生活をイキイキと発信しています。10月17日は、「クラブ・サークル」をテーマに、今年2回目の放送がおこなわれました。

番組は、広島市中区の中国新聞社ビル内にあるFMちゅーピーのスタジオから、約20分間、生放送されます。

番組は、広島市中区の中国新聞社ビル内にあるFMちゅーピーのスタジオから、約20分間、生放送されます。

しっかり準備をしてきているので、本番直前の打ち合わせは、思いのほかゆったりした雰囲気。全体の流れを確認します。

しっかり準備をしてきているので、本番直前の打ち合わせは、思いのほかゆったりした雰囲気。全体の流れを確認します。

そろそろ本番。パーソナリティの3名は放送ブース内へ向かいます。「緊張するけど、がんばります!」

そろそろ本番。パーソナリティの3名は放送ブース内へ向かいます。「緊張するけど、がんばります!」

分かりやすく伝わりやすいようにと、何度も校正を重ねたキューシート(進行表)を手に、伝えたいことを丁寧に声にしていきます。

分かりやすく伝わりやすいようにと、何度も校正を重ねたキューシート(進行表)を手に、伝えたいことを丁寧に声にしていきます。

パーソナリティは、2年生のすのみ(岸村真理さん・生命学部食品生命科学科)、1年生のきよか(岡本清花さん・環境学部建築デザイン学科)と、もたみー(友田美由佳さん・情報学部知的情報システム学科)の3名。JCDセンターの活動紹介に続いて、話題は「クラブ・サークル」の紹介へ。それぞれが所属しているクラブ・サークルの活動の様子を披露。
基礎理論工学研究会では、パソコンを持ってプログラミングやCG作成などを行います」と、理工系大学ならではのクラブ紹介もありました。

グリークラブ、フォークソング部、基礎理論工学研究会に所属しているパーソナリティの3名。「広島工業大学には50以上のクラブ、サークルがあります」

グリークラブ、フォークソング部、基礎理論工学研究会に所属しているパーソナリティの3名。「広島工業大学には50以上のクラブ、サークルがあります」

グリークラブのアカペラグループ「Avarays(あばれーず)」が登場。生歌にチャレンジしてくれました。

グリークラブのアカペラグループ「Avarays(あばれーず)」が登場。生歌にチャレンジしてくれました。

この日は、アカペラを楽しむグリークラブの、男女6名からなる「Avarays(あばれーず)」を招いて、スタジオでアカペラに挑戦してもらいました。JCDキャロットラジオでの生歌披露は初の試み。美しい歌声を届けてくれました。最後は、毎回発表される「今回のキラキラポイント」。今回は"広島工業大学には、やりがいのある楽しいクラブ・サークルがたくさんある"と締めくくりました。さらに「11月5日・6日に行われる工大祭でも、各クラブ・サークルの活動成果を披露します」と宣伝も行いました。

番組終盤はしばしフリートークタイム。DJの修治さんにリードされながら、今日の放送を振り返りました。

番組終盤はしばしフリートークタイム。DJの修治さんにリードされながら、今日の放送を振り返りました。

番組終了後、制作に関わったメンバーが集まり、放送ブース内で記念撮影。みんさんお疲れさまでした。いい顔してますね!

番組終了後、制作に関わったメンバーが集まり、放送ブース内で記念撮影。みんさんお疲れさまでした。いい顔してますね!

自分のラジオネームを言ってから、話し始めた方がいい」という前回の反省をもとに、「私、きよかは...」など、一人ひとりが意識して話せていたことをDJの修治さんも褒めてくれました。それは、声だけでうまく伝えるための工夫のひとつ。初めて挑戦した1年生も「貴重な体験ができました」と満足そうです。

「いいところが先輩から受け継がれて、年々成長しているのを感じます」とDJの修治さん。

「いいところが先輩から受け継がれて、年々成長しているのを感じます」とDJの修治さん。

今年度のJCDキャロットラジオのリーダーを務める柿林沙希さん(生命学部食品生命科学科・2年)も「前回の反省を生かして、自分たちで決めた伝えたいことをうまく表現できていました」と今日の成果を実感。

今年度のJCDキャロットラジオのリーダーを務める柿林沙希さん(生命学部食品生命科学科・2年)も「前回の反省を生かして、自分たちで決めた伝えたいことをうまく表現できていました」と今日の成果を実感。

JCDキャロットラジオの経験を通して、企画力や話す力が磨かれます。自分をアピールする場面やプレゼンのときなどにきっと役立つはず」と話す柿林さん。「ラジオ放送を通して、JCDセンターの活動や私たちのことを知ってもらうきっかけにしてもらえたらうれしいです」とニッコリ。
「JCDキャロットラジオ」は10月・11月の2か月限定の生放送番組です。放送は全8回あり、今後は11月7日~28日までの毎週月曜日18:35~18:55までの、約20分間OA予定です。ぜひJCDキャロットラジオの放送に耳を傾けてみてください。

JCDセンター

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