ノートパソコン必携化スタート! 広工大オリジナルのポートフォリオシステム「HITPO」を活用して「なりたい自分」を目指す学生を応援します!

2016年春、ノートパソコン必携化スタート
今年度からスタートした広島工業大学の新しい教育プログラム「HIT教育2016」。確かな専門力と豊かな人間力に満ちた技術者を育成するために、さまざまな取り組みを行っています。その取り組みの一つとして、今年度の新入生から実施しているのが「ノートパソコンの必携化」です。ICT利用スキルを養成し、授業や自宅での事前・事後学習において授業内容の理解を深めるため、ノートパソコンの積極的な活用を進めています。

ノートパソコンが必要な「プログラミング基礎Ⅰ」の授業。先生から指示された内容をパソコンの画面に表示させながら、プログラミングを進めていきます。

ノートパソコンが必要な「プログラミング基礎Ⅰ」の授業。先生から指示された内容をパソコンの画面に表示させながら、プログラミングを進めていきます。

ノートパソコンは大学推奨のものでも、すでに所有しているものでも、どちらでも構いません。

ノートパソコンは大学推奨のものでも、すでに所有しているものでも、どちらでも構いません。

ノートパソコンで4年間の活動を記録
情報システムメディアセンター(以下、「ISMC」)長の大谷幸三先生に、ノートパソコン必携化の意図について伺いました。
「学生のICT利用スキルの向上はもちろん、2016年度から広島工業大学ポートフォリオシステム(HITPO:ひとぽ)を導入したことも、ノートパソコンを必携とした理由の一つです。HITPOは、大学で経験するさまざまな活動について、時系列で記録をすることができる本学オリジナルシステムです。なりたい自分になるためには、計画(Plan)を立て、実行(Do)し、確認(Check)し、問題点があれば改善(Act)するといったPDCAサイクルを進めていく必要があります。HITPOの導入によって、勉強に関することはもちろん、クラブ活動やボランティア活動、将来の計画、就職活動の状況など、4年間の学生活動のすべてを"見える化"することができます」

HITPOのトップ画面。ノートパソコンがあれば、いつでもどこでもHITPOにログイン可能。活動の計画や実績を記録することはもちろん、休講・補講情報や、大学からのお知らせなどを確認することもできます。

HITPOのトップ画面。ノートパソコンがあれば、いつでもどこでもHITPOにログイン可能。活動の計画や実績を記録することはもちろん、休講・補講情報や、大学からのお知らせなどを確認することもできます。

「HITPOは学生を支援するツールです。学生の履修状況、活動実績などがHITPOに詰まっているので、教員は学生の状況を把握し、指導に役立てることができます」と大谷先生。

「HITPOは学生を支援するツールです。学生の履修状況、活動実績などがHITPOに詰まっているので、教員は学生の状況を把握し、指導に役立てることができます」と大谷先生。

また、ノートパソコンの必携化に伴い、新たにヘルプデスクを設置しました。ヘルプデスク担当の河野職員に利用状況について伺いました。
「ヘルプデスクでは、ノートパソコンの故障や不具合などに関する相談に応じたり、修理の受付を行ったりしています。大学推奨ノートパソコン購入者に対しては、修理中に代替パソコンを無償貸与するなど、授業に支障が出ないようサポートしています」

ヘルプデスクはNexus21の3階にあります。ノートパソコンを大学に持参するのを忘れた学生へは、有償で貸し出しも行っています。

ヘルプデスクはNexus21の3階にあります。ノートパソコンを大学に持参するのを忘れた学生へは、有償で貸し出しも行っています。

「ノートパソコンの調子がおかしい、壊してしまった、ということがあれば、いつでも窓口に来てください」と河野職員。

「ノートパソコンの調子がおかしい、壊してしまった、ということがあれば、いつでも窓口に来てください」とヘルプデスク担当の河野職員。

学生にノートパソコンやHITPOの活用状況について話を聞きました。

中川晴貴君(工学部建築工学科・1年)「ノートパソコンが故障したらすぐに対応してもらえるのはうれしいですね。ヘルプデスクの隣にはISMCサポートセンターもあるので、情報機器関連で困ったことがあればすぐに相談できて、とても助かっています」

中川晴貴君(工学部建築工学科・1年)「ノートパソコンが故障したらすぐに対応してもらえるのはうれしいですね。ヘルプデスクの隣にはISMCサポートセンターもあるので、情報機器関連で困ったことがあればすぐに相談できて、とても助かっています」

宇都宮新君(情報学部知的情報システム学科・1年)「課題の提出や小テストもHITPOを通じて行っているので、自分の学修状況がいつでも確認できて便利です」宇都宮君はISMCサポートセンターに所属し、情報機器関連のトラブル対応に当たりながらスキルを磨いています。

宇都宮新君(情報学部知的情報システム学科・1年)「課題の提出や小テストもHITPOを通じて行っているので、自分の学修状況がいつでも確認できて便利です」宇都宮君はISMCサポートセンターに所属し、情報機器関連のトラブル対応に当たりながらスキルを磨いています。

学内のICT環境の整備も進められています。すべての教室で無線LANが使用できるように、アクセスポイントが設置されました。

学内のICT環境の整備も進められています。すべての教室で無線LANが使用できるように、アクセスポイントが設置されました。

Nexus21レストラン「LEAF GARDEN」横のコインロッカーの一部には、今春から内部にコンセントが設置されました。授業の合間や食事中に、気軽に充電が可能です。

Nexus21レストラン「LEAF GARDEN」横のコインロッカーの一部には、今春から内部にコンセントが設置されました。授業の合間や食事中に、気軽に充電が可能です。

本学では、専門力と人間力を兼ね備え、高い倫理観を持った技術者を育成するために、さらなる学修環境の整備を続けていきます。

情報システムメディアセンター

必携ノートパソコン(※2016年度入学生以降)

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