学生記者として活躍!本学学生が、2015年度キャンパスリポーター賞(奨励賞)に選ばれました。

「中国新聞キャンパスリポーター」とは、中国新聞社が人材育成や地域貢献を目的として、大学・短期大学等の学生から希望者を募り、中国新聞およびウェブサイトなどに記事、写真、動画等を投稿できる資格を認定されたリポーター(学生記者)のことです。キャンパスリポーターの取り組みは2008年度からスタートし、中国新聞社による事前研修を受けた後、記者の指導を受けながら、学内ニュースを中心に取材・発信しています。

広島工業大学の学生も、キャンパスリポーターとして活躍しています。そのうちの1名、水中努君(情報学部情報工学科・3年)が、一年間の活動成果をたたえられ、2015年度キャンパスリポーター賞(奨励賞)を受賞しました。
水中君はこの一年間、キャンパスリポーターとしてどのような活動を行ったのでしょうか。


  • キャンパスリポーターになろうと思ったきっかけは何ですか。
  • 大学の職員さんにキャンパスリポーターを募集していると教えていただき、元々文章を書くことが好きだったので挑戦してみようと思いました。

  • 今までにどのような取材をしましたか。
  • 取材には二通りのパターンがあります。一つは、中国新聞社から月に1~2回、メールで取材依頼があり、それを取材するというもので、私は、企業の代表の方や大学祭の取材をしました。もう一つの方法は、自分で学内の話題を見つけて自由に取材して記事にするというものです。私は今までに、オリ・ゼミ(新入生対象のオリエンテーション・ゼミナール)や、サークル活動の取材をしました。

  • 取材から掲載までの流れを教えてください。
  • 取材をしたら、文字数などに気をつけて原稿を作成します。出来上がった原稿は、中国新聞の方に確認をしていただき、仕上げていきます。人名や地名など、固有名詞に間違いがないか特に注意します。そして最終的に、中国新聞社の最終審査に通過した記事が掲載されます。私は、今までに5回取材をして4回掲載されました。掲載された時の達成感と喜びは大きいですね。

  • キャンパスリポーターを経験して得られたことは何ですか。
  • 「文章力」と「会話力」が身に付きました。私は、会話力には「コミュニケーション力」と「リーダーシップ力」が必要だと考えています。取材をする時、相手の心を開き、本音を引き出すためには「コミュニケーション力」が必要です。しかし、それだけでなく、取材をしながら要点をまとめたり、話題が逸れた時に軌道修正するための「リーダーシップ力」も必要だということを実感しました。
    他大学のキャンパスリポーターの人たちと交流を深められたことも大きな財産の一つですね。

  • 在学生へのメッセージをお願いします。
  • キャンパスリポーターの活動は、学内外の人に出会うことができ、社会を知れるチャンスです。文章を書くことに苦手意識がある人も、プロの記者の方のサポートがあるので、不安に思う必要はありません。自分のペースで活動をすることができるので、興味のある人はぜひ挑戦してみてください。

    キャンパスリポーター賞(奨励賞)の賞状を手にする水中君。

    キャンパスリポーター賞(奨励賞)の賞状を手にする水中君。

    「学内のキャンパスリポーターの数を増やしたいですね」と水中君。

    「学内のキャンパスリポーターの数を増やしたいですね」と水中君。

    キャンパスリポーターの募集は年に数回、定期的に行っています。詳細は、学内の掲示板や大学のホームページに掲載しますので、興味のある人はぜひ応募してみてください。

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