アップダウンの多いコースを走りきれ! 第47回三宅駅伝大会を開催

チームワークでたすきをつなげ!
冬のスポーツとしてすっかり定着した駅伝。ゴールに向けて一本のたすきをつなぐ姿に、一つの目標に向かって突き進む「」を感じる人も多いのではないでしょうか。広島工業大学では、毎年12月にキャンパス周辺の三宅の地を走る「三宅駅伝大会」を開催しています。2015年12月13日に47回目の大会を開催し、50チームが「部活動の部」「ゼミ・一般の部」に分かれて優勝を争いました。

選手宣誓は牟田翼君(工学部知能機械工学科・4年)。「最後まで走り抜くことを誓います」

選手宣誓は牟田翼君(工学部知能機械工学科・4年)。「最後まで走り抜くことを誓います」

勢ぞろいしたランナーを前に鶴学長があいさつ。「駅伝は全員が一致団結して、一つのたすきをつなぐ競技です。力を結集させて頑張ってください」

勢ぞろいしたランナーを前に鶴学長があいさつ。「駅伝は全員が一致団結して、一つのたすきをつなぐ競技です。力を結集させて頑張ってください」

バドミントン部からは2チームが出場。「けがに注意して完走を目指します」

バドミントン部からは2チームが出場。「けがに注意して完走を目指します」

全員おそろいの黄色いポロシャツで挑む水泳部。「本番と同じコースで練習して準備万端。昨年は2位だったので、今年は優勝を目指します!」

全員おそろいの黄色いポロシャツで挑む水泳部。「本番と同じコースで練習して準備万端。昨年は2位だったので、今年は優勝を目指します!」

午前10時30分、いよいよスタート!
スタート時刻の午前10時30分。本館前に号砲が響きわたり、一斉に選手たちは駆け出しました。我先にと飛び出す第一走者に、メンバーからの声援が飛びます。正門に向かって坂を思いっきり下った後に、キャンパスの周囲をぐるりと回って戻ってくるという、一区間約3.5kmのコース。高低差が激しく、アップダウンが選手たちを苦しめます。

スタートとともに勢いよく飛び出し、坂道を駆け降りていきます。

スタートとともに勢いよく飛び出し、坂道を駆け降りていきます。

キャンパスの北側、一番の難所を懸命に駆け上がる選手たち。近隣の方々から「頑張って」と応援を受けるシーンも。

キャンパスの北側、一番の難所を懸命に駆け上がる選手たち。近隣の方々から「頑張って」と応援を受けるシーンも。

第一区で区間賞を受賞したチームマニーズ(陸上競技部)の西岡大輝君(工学部建築工学科・1年)。「最後は足の疲れを感じるほどの難コースでした。でも、1位でタスキをつなげたのでよかったです」

第一区で区間賞を受賞したチームマニーズ(陸上競技部)の西岡大輝君(工学部建築工学科・1年)。「最後は足の疲れを感じるほどの難コースでした。でも、1位でタスキをつなげたのでよかったです」

さまざまな学生が駅伝大会をサポート
女子学生のキャンパスライフをサポートする女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)では、自分たちで育てたサツマイモを収穫して「サツマイモのプチケーキ」を作り、走り終えた選手に配りました。その数なんと2,000個!「イベントを盛り上げたいと、みんなで頑張って準備しました。甘いものを食べて疲れを取ってほしいですね」と中村あやかさん(生命学部食品生命科学科・2年)。
また、情報システムメディアセンター(ISMC)サポートセンターでは、コース途中に撮影スタッフを配置し、選手が走る姿を本館前のモニターで生中継しました。スムーズに映像を届けるために、各中継点とモニターを有線でつなぐなど、中継技術も年々向上しています。

サツマイモのプチケーキを用意したJCDのメンバー。「選手の皆さん、お疲れさまでした!」

サツマイモのプチケーキを用意したJCDのメンバー。「選手の皆さん、お疲れさまでした!」

普段は学内のパソコンや情報機器の運用・管理を行うISMCサポートセンターの学生スタッフ。この日は沿道にカメラを設置し、迫力いっぱいの映像を届けました。

普段は学内のパソコンや情報機器の運用・管理を行うISMCサポートセンターの学生スタッフ。この日は沿道にカメラを設置し、迫力いっぱいの映像を届けました。

「抜いた!」「頑張れ!」モニターの前には、仲間の走りを見ようと大きな人の輪ができていました。

「抜いた!」「頑張れ!」モニターの前には、仲間の走りを見ようと大きな人の輪ができていました。

走り終えた選手の皆さんに、豚汁も振る舞われました。ダシが効いたアツアツの豚汁を食べて、元気を取り戻します。

走り終えた選手の皆さんに、豚汁も振る舞われました。ダシが効いたアツアツの豚汁を食べて、元気を取り戻します。

ついにゴール!感動の瞬間
スタートからおよそ1時間25分。先頭でゴールテープを切ったのは、チームマニーズの山手滉君(工学部建築工学科・2年)。「2位との差を広げてくれたメンバーのおかげで走りに余裕ができ、最高の結果が出せました」と満足そうな表情を見せてくれました。
その後、次々に選手がゴール。チームメイトがアンカーのもとに駆け寄ります。完走の喜びを全員で共有する輪が、あちらこちらにできていました。

タスキをつかみメンバーにガッツポーズを見せる「チームマニーズ」のアンカー山手君。

タスキをつかみメンバーにガッツポーズを見せる「チームマニーズ」のアンカー山手君。

建築工学科の教員チームも笑顔で無事完走。周囲からは「先生、お疲れさまです」とねぎらいの声が。

建築工学科の教員チームも笑顔で無事完走。周囲からは「先生、お疲れさまです」とねぎらいの声が。

部活動の部で優勝した「チームマニーズ」の皆さん。豪華賞品と賞状を手に笑顔でピース!

部活動の部で優勝した「チームマニーズ」の皆さん。豪華賞品と賞状を手に笑顔でピース!

ゼミ・一般の部優勝の「地球環境学科」。「チームワークの勝利だと思います。来年も参加して、連覇を狙いたいです」

ゼミ・一般の部優勝の「地球環境学科」。「チームワークの勝利だと思います。来年も参加して、連覇を狙いたいです」

実行委員長を務めた齋藤良平君(工学部建築工学科・2年)。「一緒に準備をした43名の役員に感謝しています。全員がよく動いてくれました。将来、施工管理の仕事に就くのが目標なので、委員長を務めた経験を役立てたいです」

実行委員長を務めた齋藤良平君(工学部建築工学科・2年)。「一緒に準備をした43名の役員に感謝しています。全員がよく動いてくれました。将来、施工管理の仕事に就くのが目標なので、委員長を務めた経験を役立てたいです」

寒さを吹き飛ばす力走
12月の寒さの中で、どのチームも一致団結し、素晴らしい走りを見せてくれました。参加した選手の皆さん、運営に携わった体育会本部の皆さん、大会をサポートしたJCDセンターとISMCサポートセンターの皆さん、本当にお疲れさまでした!

体育会本部

女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)

情報システムメディアセンター(ISMC)サポートセンター

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