広島工大は、因島機械(株)、(株)アイケーシーと、健康増進に関する共同研究にかかる委託契約を締結しました。

本学は、因島機械(株)、(株)アイケーシーと連携し、健康増進に関する共同研究にかかる委託契約を締結しました。

本学は、組織を超えた横断的なプロジェクト研究を行う「プロジェクト研究センター」を設置しています。今回、その中の一つである「健康増進医科学研究センター」と因島機械(株)、(株)アイケーシーが連携し、周期的低酸素環境システム「コンディショニングルーム」に関し共同研究を行います。

「コンディショニングルーム」とは、(株)アイケーシーが開発した、ルーム内の気圧を変化(減圧・復圧)させることで生活習慣病の予防等に効果が期待できる装置です。健康増進医科学研究センターは、このコンディショニングルームがヒトの生理応答にどのような影響を及ぼすのか等の検証実験を実施し、得られた知見は第74回日本体力医学学会中国四国地方会で学会発表を行いました。

委託契約締結に際し、健康増進医科学研究センターから共同研究の状況報告のほか、因島機械(株)、(株)アイケーシーから事業概要・近況の説明が行われました。

「コンディショニングルーム」の外観。3名まで同時に入ることができるタイプです。

「コンディショニングルーム」の外観。3名まで同時に入ることができるタイプです。

出席者で記念撮影。

出席者で記念撮影。

この共同研究は、もみじ銀行が地域企業からの技術相談を本学に仲介したことがきっかけで始まりました。2014年9月から進めている共同研究の契約を更新し、2015年度から2017年度までの3年間、年度ごとに研究課題を設定しさらに検証実験を行います。

研究・産官学連携

健康増進医科学研究センター

学会発表抄録

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