知的情報システム学科の学生が、資格試験に、コンテストに活躍中です!

情報学部知的情報システム学科の学生が、活躍するうれしいニュースが2件届きました。今回は、資格試験に合格した学生と、あるコンテストでグランプリを獲得した学生をご紹介します。

  • 1 CG検定で多数の合格者を輩出しています。

情報学部知的情報システム学科の張先生は、毎週土曜日CG検定の対策講座を開いています。広工大生の合格率は80%以上と、全国平均より10%ほど高い数値を維持しているのも、この張先生の講座のおかげです。講座の受講生の中で、昨年CG検定に合格した2人の学生に話を聞きました。

花房亮君(情報学部知的情報システム学科・3年)
CGエンジニア検定ベーシックコース 合格
張先生のCGの授業を受けたのがきっかけでCGエンジニア検定を受験しました。毎週土曜日の対策講座に参加して、ひたすら過去問を勉強しました。そのおかげで、本番では満点を取ることができ自信になりました。解答を記入した後、何度も見直したのでうっかりミスが無かったのだと思います。資格取得のために勉強したことは、必ず将来の役に立つはずです

平岡和絵さん(情報学部知的情報システム学科・2年)
webデザイナー検定ベーシックコース 合格
対策講座には10~15人ぐらい集まり、いっしょに勉強をしています。私は、1回で合格したいと思っていたので、真剣に勉強しました。ただ、本番では予想した問題とは違うタイプの問題が出題され戸惑いましたが、張先生のわかりやすい指導のおかげもあって合格することができました。次はITパスポートの資格取得を目指しています

「張先生の授業と対策講座を受けしっかり勉強すれば、間違いなく合格できると思います」と花房君。

「張先生の授業と対策講座を受けしっかり勉強すれば、間違いなく合格できると思います」と花房君。

「資格取得のために頑張ったことが、証として残るのはうれしいです」と平岡さん。

「資格取得のために頑張ったことが、証として残るのはうれしいです」と平岡さん。

講座で使用しているテキスト。勉強する範囲は、張先生の授業の内容ともリンクしています。

講座で使用しているテキスト。勉強する範囲は、張先生の授業の内容ともリンクしています。

一見、撮影されたパソコンの画像に見えますが、花房君が制作したCGです。検定で得た知識が、CG制作に生きています。

一見、撮影されたパソコンの画像に見えますが、実は花房君が制作したCGです。検定で得た知識が、CG制作に生きています。

  • 2 「魅力発信グランプリ2014」で最優秀賞を受賞!

「広島の企業の魅力を学生が発信しよう」という目的で開催された「魅力発信グランプリ2014」(一般社団法人 中国地域ニュービジネス協議会主催)。広島工業大学から知的情報システム学科の3年生4人が参加、"もみじ饅頭"のにしき堂を取材し最優秀賞を受賞しました。
「魅力発信グランプリ」は、大学生が企業の取材に出かけ、その魅力をプレゼンテーションの場で発信し競い合うというものです。「くじ引きで担当企業がにしき堂に決まった瞬間、よく知っている企業だったのでみんなで喜びました」とリーダーの池田千紘さん。ただ、地元でよく知られた企業でもあるので、新たな魅力が引き出せるのかとプレッシャーの日々だったそうです。そこで会社のイメージを膨らませようと、みんなの思いを書き出す"マインドマップ"作りからスタート。「従業員アンケートを作るなど、準備だけはしっかりしました」とメンバーの川村彩織さん。企業へのアポイントは、大盛さくらさんが担当しました。
取材を進める中で、北海道産の十勝あずきや大崎上島のレモンを使うなど素材にかける姿勢や、お客さまが満足する商品を作るためには百回試して千回改良していくことを意味する"百試千改"(ひゃくしせんかい)という企業姿勢に注目しました。
プレゼンでは、あるお客さまからにしき堂宛てに寄せられた一通の手紙を紹介しました。手紙には「小麦粉アレルギーがあるのでお菓子が食べられない」と記されており、「食物アレルギーの方にも喜んで食べていただけるお菓子づくりをしよう」と、まさに百試千改を積み重ね、新商品"すこやかもみじ"を誕生させた逸話を紹介しました。
プレゼンまでは、4人の仕事を平均化するように分担しましたが、どうしても偏りが出ることもあったそうです。そんな時はもう一人のメンバー、田中亜歩さんがリーダーをサポートし企業訪問からプレゼン当日までの日程計画とメンバー予定の調整を行いました。リーダーの池田さんは「プレゼンでは4人の気持ちを一つにし、あらゆる質問にも自信を持って答えることができました」と振り返りました。
これから3年生は、就職活動などで企業の方と会う機会が増えますが、学生にとって大きな自信となる結果となりました。

「にしき堂」取材グループのうち、左から川村さん、大盛さん、池田さん。広工大初のグランプリに輝いて「最高の結果が残せて嬉しいです」

「にしき堂」取材グループのうち、左から川村さん、大盛さん、池田さん。広工大初のグランプリに輝いて「最高の結果が残せて嬉しいです」

人前でのプレゼンが楽しめるようになったという池田さん。「入試の時に人前で話すことを特訓したのがよかったのだと思います」

人前でのプレゼンが楽しめるようになったという池田さん。「入試の時に人前で話すことを特訓したのがよかったのだと思います」

「グランプリを取ったことに加えて、念願のIT関連の資格を取得することができました。今回の受賞をきっかけに、就職活動も頑張っていきたいです」と大盛さん。

「グランプリを取ったことに加えて、念願のIT関連の資格を取得することができました。今回の受賞をきっかけに、就職活動も頑張っていきたいです」と大盛さん。

メンバーの中では、ブレイン的な存在という川村さん。「将来は、SE関連の仕事を中心に、幅広い業界をターゲットに探していきたいです」

メンバーの中では、ブレイン的な存在という川村さん。「将来は、SE関連の仕事を中心に、幅広い業界をターゲットに探していきたいです」

受賞式の様子。一番右が田中さん。「企業へのアポイントの確認後、私は、企業訪問・プレゼンテーション~当日(発表日)の日程の流れを計画し、メンバーのスケジュールを把握し予定を決めました。また、リーダーのサポートといった仕事を行いました」

受賞式の様子。一番右が田中さん。「企業へのアポイントの確認後、私は、企業訪問・プレゼンテーション~当日(発表日)の日程の流れを計画し、メンバーのスケジュールを把握し予定を決めました。また、リーダーのサポートといった仕事を行いました」

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