2014年度卒業証書・学位記授与式を挙行しました。

3月21日、2014年度卒業証書・学位記授与式を挙行しました。穏やかな春の日差しに包まれて、キャンパスの桜はつぼみを大きく膨らませています。薄紅色のつぼみのように、希望を胸いっぱいに膨らませて、大学院生24名、学部生906名が新たな未来への旅立ちの時を迎えました。

爽やかな青空の下、晴れて卒業の時を迎えた学生たちの姿が眩しく映ります。

爽やかな青空の下、晴れて卒業の時を迎えた学生たちの姿が眩しく映ります。

式典には大勢の保護者の皆さまにもご列席いただきました。

式典には大勢の保護者の皆さまにもご列席いただきました。

保護者の皆さま、来賓の皆さま、そして教職員が見守る中、鶴記念体育館で式典を執り行いました。

大学院工学系研究科 博士前期課程修了生24名を代表して、秦明日香さん(環境学専攻)が学位記を受け取りました。

大学院工学系研究科 博士前期課程修了生24名を代表して、秦明日香さん(環境学専攻)が学位記を受け取りました。

工学部卒業生500名の代表は、知能機械工学科の山本真理さん。

工学部卒業生500名の代表は、知能機械工学科の山本真理さん。

情報学部卒業生258名の代表は、健康情報学科の安達茉澪さん。

情報学部卒業生258名の代表は、健康情報学科の安達茉澪さん。

環境学部卒業生148名の代表は、環境デザイン学科の福間克也君。

環境学部卒業生148名の代表は、環境デザイン学科の福間克也君。

鶴学長は式辞で、日本の近代化の礎を築いた幕末の志士のチャレンジ精神と勇気のエピソードを交えて「目先のことに一喜一憂したり、周囲に振り回されたりすることなく、自分の頭でしっかりと考え、自分の判断を信じて行動してください」と卒業生を激励。夢を持ち続けて欲しいとの願いを込めて、吉田松陰の言葉を贈りました。「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし

「チャレンジ精神と夢を持ち続けてください」と鶴学長。

「チャレンジ精神と夢を持ち続けてください」と鶴学長。

卒業生たちは学長の言葉をしっかり受け止め、心に刻みました。

卒業生たちは学長の言葉をしっかり受け止め、心に刻みました。

在学生を代表して伊折拓也君(工学部機械システム工学科)が「希望と夢を絶やすことなく、新しい世界でも活躍してください」と送辞を述べました。
これに対し、大学院修了生代表の藤村信幸君(電気電子工学専攻)が「たゆまぬ努力を続け、社会との関わりを大切にし、社会に貢献できる技術者を目指します」と、学部卒業生代表の松川義明君(電気システム工学科)が「大学で得た多くの知識や経験、広島工業大学の卒業生としての自信と誇りを胸に歩んで行きます」と答辞を述べました。

「家族への感謝の気持ちでいっぱいです」と藤村信幸君。

「家族への感謝の気持ちでいっぱいです」と藤村信幸君。

「大学生活はかけがえのない財産です」と松川義明君。

「大学生活はかけがえのない財産です」と松川義明君。

最後に、吹奏楽部の伴奏で「広島工業大学歌」を斉唱しました。

最後に、吹奏楽部の伴奏で「広島工業大学歌」を斉唱しました。

吹奏楽部による「明日晴れるかな」の演奏と拍手に見送られ、会場を後に。その表情はとても晴れやかです。

吹奏楽部による「明日晴れるかな」の演奏と拍手に見送られ、会場を後に。その表情はとても晴れやかです。

式典の後は、各学科に分かれて、一人ひとりに卒業証書・学位記が授与されました。

式典の後は、各学科に分かれて、一人ひとりに卒業証書・学位記が授与されました。

式典会場の外では、あちこちで「おめでとうございます」の声が。後輩たちが先輩を出迎えます。

式典会場の外では、あちこちで「おめでとうございます」の声が。後輩たちが先輩を出迎えます。

ラグビー部は胴上げでお祝い。「先輩、おめでとうございます!」

ラグビー部は胴上げでお祝い。「先輩、おめでとうございます!」

茶道部の後輩たちが名残惜しそうに先輩を囲みます。「先輩、お世話になりました!」

茶道部の後輩たちが名残惜しそうに先輩を囲みます。「先輩、お世話になりました!」

英語サークル「ESS」。「先輩が卒業すると寂しくなります!」

英語サークル「ESS」。「先輩が卒業すると寂しくなります!」

基礎スキー同好会。「先輩と一緒にスキーやスノボに行けて楽しかったです!」

基礎スキー同好会。「先輩と一緒にスキーやスノボに行けて楽しかったです!」

建築工学科の尾野本先生と向山先生を囲んで。「先生のおかげで自由に楽しく学ぶことができました!」

建築工学科の尾野本先生と向山先生を囲んで。「先生のおかげで自由に楽しく学ぶことができました!」

環境デザイン学科の平田先生を囲んで。「先生、大変お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです!」

環境デザイン学科の平田先生を囲んで。「先生、大変お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです!」

JCDの活動を一緒に頑張ってきた仲間と。「みんな、友達になってくれてありがとう!」

JCDの活動を一緒に頑張ってきた仲間と。「みんな、友達になってくれてありがとう!」

卒業生に4年間を振り返ってもらいました。
下原美由紀さん(情報学部情報工学科卒業)「勉強だけでなく、部活動でも苦しいことがたくさんありました。思い返すとそれもいい経験であり、いい思い出。たくさんの経験を通じて、たくさんのことを学ぶことができました
佐竹凌太君(工学部電子情報工学科卒業)「1年生の時は勉強についていけず大変でした。頑張ってそれを乗り越えたこと、ゼミで仲間と研究に打ち込んだこと、学会で発表したことなど、大学での経験を社会で活かして頑張っていきたいと思います

勉強も部活も頑張りました」と下原美由紀さん。軽音楽部ではサックス奏者として活躍しました。

勉強も部活も頑張りました」と下原美由紀さん。軽音楽部ではサックス奏者として活躍しました。

「あっという間の4年間でした」と佐竹凌太君(一番左)。共に学んだ仲間との絆は永遠です。

「あっという間の4年間でした」と佐竹凌太君(一番左)。共に学んだ仲間との絆は永遠です。

家族や先生、友達や後輩に感謝の気持ちを伝える卒業生たち。その姿は、社会人としての自信と希望に満ちて、とても頼もしく見えます。喜びと感謝があふれる素適な卒業式になりました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

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