第54回体育祭 あおぞら運動会を開催しました

明け方までの雨も上がり晴れ間ものぞく五月の空の下、広島工業大学第3グラウンドにおいて、毎年恒例の「あおぞら運動会」を開催しました。このイベントは、体育会本部主催で行われるもので、学生、教職員、そして他大学の有志学生と近隣住民の皆さんにもご参加いただき、おもいっきり体を動かして汗を流しました。

今年のテーマは「共闘〜友は力なり〜」。第40期体育会本部長の天満駿登君(生命学部食品生命科学科・4年)がスーツ姿で壇上に立ち、「スポーツを通じて交流を深め、今日一日楽しく怪我のないように頑張ってください」と開会のあいさつ。

今年のテーマは「共闘〜友は力なり〜」。第40期体育会本部長の天満駿登君(生命学部食品生命科学科・4年)がスーツ姿で壇上に立ち、「スポーツを通じて交流を深め、今日一日楽しく怪我のないように頑張ってください」と開会のあいさつ。

ポロシャツに着替えた本部長の天満君と、渉外幹事長の大野拳汰君(情報学部情報工学科・3年)が競技説明。各種目の優勝チームには、素晴らしい賞品が当たることが発表され、会場も盛り上がります。

ポロシャツに着替えた本部長の天満君と、渉外幹事長の大野拳汰君(情報学部情報工学科・3年)が競技説明。各種目の優勝チームには、素晴らしい賞品が当たることが発表され、会場も盛り上がります。

最初の競技は「台風の目」。4人でチームを組み長い棒を持ったまま走り、カラーコーンを回って帰ってきます。内側の人と外側の人でスピードを合わせるのが難しい、チームワークが要求される種目です。次の「ムカデリレー」は専用の長い下駄を履いて5人一緒に走ります。「イチ、ニ!イチ、ニ!」のかけ声で足並みをそろえる必要があり、こちらもチームワークが重要な種目です。

「台風の目」は、全員が棒をしっかり持っていないとペナルティで1回多く回ることに。先生も頑張っています。

「台風の目」は、全員が棒をしっかり持っていないとペナルティで1回多く回ることに。先生も頑張っています。

「ムカデリレー」で呼吸ピッタリの女性チーム。すいすい進んでいきます。

「ムカデリレー」で呼吸ピッタリの女性チーム。すいすい進んでいきます。

グラウンドの一角ではサブ競技として、縦・横・斜めの的にボールを当てるストラックアウト、ペットボトルで作ったピンを倒すキックボウリング、輪投げやパットゴルフなどが行われました。学生にまじって小さな子どもたちも楽しんでいました。

「ムカデリレー」で見事優勝し、賞品を獲得した宮原勇太君(中央・情報学部知的情報システム学科・2年)と広島文教女子大学の皆さん

「ムカデリレー」で見事優勝し、賞品を獲得した宮原勇太君(中央・情報学部知的情報システム学科・2年)と広島文教女子大学の皆さん

サブ競技のストラックアウト。各競技に参加した学生も、その合間に楽しみました。

サブ競技のストラックアウト。各競技に参加した学生も、その合間に楽しみました。

次は学科対抗の「大縄跳び」。今年は参加者が多く、1チームの人数を去年の8名から倍の16名に増やした結果、難易度も上がりました。一回につき3チームが制限時間内に跳べた数を競い、勝ち上がっていくトーナメント戦です。決勝まで5回戦もあるというハードワークながら、決勝でなんと89回も跳んだ生命学部食品生命科学科チームが優勝を決めました。

「声を出して行こう!」跳ぶ人だけでなく、縄を回す人も全力です。全員が呼吸を合わせることが何より重要。

「声を出して行こう!」跳ぶ人だけでなく、縄を回す人も全力です。全員が呼吸を合わせることが何より重要。

筋トレマシーン、携帯ゲーム機などの豪華賞品をゲットした食品生命科学科のメンバー。中には蚊取り線香が当たった人も。

筋トレマシーン、携帯ゲーム機などの豪華賞品をゲットした食品生命科学科のメンバー。中には蚊取り線香が当たった人も。

毎年盛り上がる「障害物リレー」は、二人一組で手押し車にボールを乗せて突進、野球バットの先端を額につけて10回まわった後に、ボールを2人でお腹に挟んで走ります。よろけながらも必死で走る仲間に、応援席からは爆笑と声援が飛び交います。

ボールを落とさないように肩を組み横走りで進みます。

ボールを落とさないように肩を組み横走りで進みます。

玉入れも盛り上がりました。緑のポロシャツを着た体育会本部役員のフォローが光ります。

玉入れも盛り上がりました。緑のポロシャツを着た体育会本部役員のフォローが光ります。

学科対抗「綱引き」や「タイヤ奪い」も、力強いパフォーマンスが見られました。「タイヤ奪い」は、激しい種目なので参加できるのは男性のみ。けがをしないよう頑張れ!

「ヨイショ!ヨイショ!」のかけ声で力を合わせます。

「ヨイショ!ヨイショ!」のかけ声で力を合わせます。

「スタート!」の合図とともに、砂ぼこりを上げてタイヤめがけて激突する「タイヤ奪い」。転んだり靴が脱げたりしても、ものともせず向かっていきます。「この種目が一番好き」という学生も。

「スタート!」の合図とともに、砂ぼこりを上げてタイヤめがけて激突する「タイヤ奪い」。転んだり靴が脱げたりしても、ものともせず向かっていきます。「この種目が一番好き」という学生も。

続いては「大玉ころがし」。三人一組で大玉を手で転がしながらコーンを回って競争します。なるべくコーンを倒さずに、大玉は必ず手で転がすことがルール。最後の種目「○×クイズ」では、応援席からもたくさんの人が参加しました。

競技も残りわずか。最後の力を振り絞ります。

競技も残りわずか。最後の力を振り絞ります。

「アイスクリームには賞味期限がない、○か×か」「答えは○!」携帯電話で答えを調べるのは禁止です。

「アイスクリームには賞味期限がない、○か×か」「答えは○!」携帯電話で答えを調べるのは禁止です。

見事、豪華賞品を獲得した柴田隆佑君(工学部電気システム工学科・1年)「まさか当たるとは思っていなかったのでとてもうれしいです!」

見事、豪華賞品を獲得した柴田隆佑君(工学部電気システム工学科・1年)「まさか当たるとは思っていなかったのでとてもうれしいです!」

体育祭実行委員長の小幡将義君(工学部知能機械工学科・4年)。「およそ半年がかりで準備してきたこのあおぞら運動会。今年はたくさんの人に参加していただけて、備品や賞品の用意、予算などとの兼ね合いは大変でしたが、無事終わり皆さんに喜んでもらえてほっとしています」

体育祭実行委員長の小幡将義君(工学部知能機械工学科・3年)。「およそ半年がかりで準備してきたこのあおぞら運動会。今年はたくさんの人に参加していただけて、備品や賞品の用意、予算などとの兼ね合いは大変でしたが、無事終わり皆さんに喜んでもらえてほっとしています」

普段、体を動かしていない人も楽しく運動でき、仲間と出会い、絆を深めた一日となりました。運営に携わった体育会本部の皆さん、参加してくださった皆さん、お疲れさまでした!

体育会本部

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