街をきれいに美しく 「ごみゼロ・クリーンウォーク」に参加しました。

6月7日、広島市中心部のゴミを拾って歩く、きれいなひろしま・まちづくり市民会議(広島市)主催の「ごみゼロ・クリーンウォーク」が開催され、広島工業大学からは100名以上の学生と教職員が参加しました。
今年は、被爆70年の節目の年です。国内外から多くのお客さまが広島を訪れることが予想され、きれいな街で迎えることができるようにと、ごみ拾いに臨む姿勢にも気合いが入ります。

集合場所は旧広島市民球場跡地。のぼりを持って出発式に臨みます。

集合場所は旧広島市民球場跡地。のぼりを持って出発式に臨みます。

原爆ドームの横を通って、平和記念公園へ向かいます。

原爆ドームの横を通って、平和記念公園へ向かいます。

広島工大チームは広島市中区の旧広島市民球場跡地を出発し、広島平和記念資料館などがある平和記念公園でごみ拾いを行い、その後、旧広島市民球場跡地に戻るというルートで清掃活動を実施しました。当日は、梅雨入り直後でしたが、うっすらと晴れ間ものぞきさわやかな風も感じることができる、ごみ拾いにはぴったりの天気でした。

植え込みの中もていねいに確認。見つけたごみは可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみなどにきちんと分別します。

植え込みの中もていねいに確認。見つけたごみは可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみなどにきちんと分別します。

空き缶を発見! 少しずつ街がきれいになっていきます。

空き缶を発見! 少しずつ街がきれいになっていきます。

気合いを入れて、いざごみ拾いスタート。・・・と言いたいところでしたが、さすがは国内有数の観光地。普段からきれいに清掃されていて、ほとんどごみが落ちていません。それでも、植え込みの中、花壇の脇などをていねいに探していくと、吸い殻や空き缶などがいくつか見つかりました。街が少しずつきれいになっていくことで自然と笑顔も増えていくと同時に、自分たちが街を汚さないようにしようという意識も高まっていきます。

塚田直也君(情報学部知的情報システム学科・3年)「自分たちの街を自分たちの手できれいにしたいと思い参加しました。きれいになると気持ちもスッキリしてうれしいですね」

塚田直也君(情報学部知的情報システム学科・3年)「自分たちの街を自分たちの手できれいにしたいと思い参加しました。きれいになると気持ちもスッキリしてうれしいですね」

北島里咲さん(右)と金川麻莉奈さん(左)(ともに情報学部知的情報システム学科・3年)「雑草やカラスの羽根を拾いましたが、公園内にはほとんどごみがなくて驚きました」

北島里咲さん(右)と金川麻莉奈さん(左)(ともに情報学部知的情報システム学科・3年)「雑草やカラスの羽根を拾いましたが、公園内にはほとんどごみがなくて驚きました」

旧広島市民球場跡地に戻ってくると、各ルートで収集されたごみが集まっていました。広島工大チームが担当したルートにはあまりごみは落ちていませんでしたが、他のルートでは多くのごみが落ちていたところもあったようです。街がきれいになったことを実感できる瞬間でした。

11のルートから集められたごみ。その量に驚かされます。

11のルートから集められたごみ。その量に驚かされます。

鶴原翔太君(大学院 工学系研究科 電気電子工学専攻 博士前期課程2年)「街をきれいにされている清掃員の方ともお話をしました。こうした方々がしっかり掃除されているので、美しさが保たれていることを実感しました」

鶴原翔太君(大学院 工学系研究科 電気電子工学専攻 博士前期課程2年)「街をきれいにされている清掃員の方ともお話をしました。こうした方々がしっかり掃除されているので、美しさが保たれていることを実感しました」

各ルートからごみを拾いながら集まったボランティアの方々とともに、閉会式に臨みました。

各ルートからごみを拾いながら集まったボランティアの方々とともに、閉会式に臨みました。

最後に記念撮影。充実した笑顔です。

最後に記念撮影。充実した笑顔です。

この日参加した学生のほとんどは、大学からのボランティア参加を呼び掛けるメールに応じて集まったメンバーです。環境について、街の美化について、思いを深めることができた一日となりました。

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