生体医工学科 渡邊 琢朗 技師が日本医療機器学会論文賞を筆頭著者として受賞しました!

本学生命学部生体医工学科の渡邊 琢朗 技師が、2014(平成26)年度の日本医療機器学会論文賞を筆頭著者として受賞しました!

2015年5月29日(金)に神奈川県横浜市で開催された第90回日本医療機器学会大会 において、2014(平成26)年度褒章者表彰式・論文賞受賞記念講演が行われました。


■受賞論文タイトル:「定量噴霧式吸入器(pMDI)における吸気タイミング評価システムの研究開発」
          (医療機器学 第84巻 第5号)

■受賞者:渡邊 琢朗(本学生体医工学科 技師)、服部 託夢(本学生体医工学科 助教) 、
      前田 康治(本学生体医工学科 准教授)、塚本 壮輔(本学生体医工学科 准教授)、
      戸畑 裕志(九州保健福祉大学 保健科学研究科 教授)


■論文概要:
COPDなどの呼吸器系疾患の患者さまに用いられるpMDIによる吸入療法を、さらに安全かつ有効な治療として実践させることが可能になるシステムの開発を行いました。本システムを使用することで、pMDI使用時のヒューマンエラーを軽減させることができるとともに、治療効果の向上に寄与できます。

■受賞した渡邊技師のコメント: 
私は臨床工学技士として医療機器や医療環境の安全性について研究を行っています。今回、日本医療機器学会論文賞を受賞でき、いままでの研究を評価していただけたものと感謝しております。今後も患者さまのために医療安全に関する研究を継続していこうと考えています。


生命学部 生体医工学科

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