広島工業大学から世界へ飛び立つ 「派遣留学生壮行会」を実施しました。

広島工業大学では、国際交流センターを中心に、海外留学を志す学生をさまざまな形でバックアップしています。毎年、協定を締結しているアメリカ、中国、カナダの大学への派遣留学プログラムを利用して、複数の学生が海外に飛び立っています。
さらに今年度も、昨年に引き続き文部科学省の海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」に本学学生1名が選出され、スイスへの留学を予定しています。
7月22日、今年度の海外派遣留学生4名を激励する壮行会を開催しました。

  • 派遣留学生とその留学先
    江 立博君(工学部機械システム工学科・3年) イリノイ大学(アメリカ)
    中島 康平君(工学部機械システム工学科・3年) トリニティ・ウエスタン大学(カナダ)
    佐々木 涼君(工学部知能機械工学科・2年) トリニティ・ウエスタン大学(カナダ)
    上野 友輝君(大学院 工学系研究科 環境学専攻 博士前期課程・2年) スイス連邦工科大学(スイス)
留学の経緯や目標を語る上野君。「大学で授業を受講しながら、地元の建築事務所でのインターンを体験したいと考えています」

留学の経緯や目標を語る上野君。「大学で授業を受講しながら、地元の建築事務所でのインターンを体験したいと考えています」

学長から激励の言葉をいただきました。「考え抜く、やり抜く。二つの"抜く"を忘れずに、頑張ってください」

学長から激励の言葉をいただきました。「考え抜く、やり抜く。二つの"抜く"を忘れずに、頑張ってください」

4名の派遣留学生から海外留学に向けての抱負が発表されました。
江君は中国出身。広島工業大学で機械について学ぶ中で、さらに英語やアメリカの文化も学びたいと思うようになり留学を決意しました。「広島工業大学とイリノイ大学の交流をさらに深めるため、積極的に現地の方々とコミュニケーションを図っていきたいです」と力強く決意を語ってくれました。
中島君と佐々木君は、カナダのトリニティ・ウエスタン大学への本学最初の派遣留学生です。「カナダの文化や考え方をしっかり吸収したいと思います」(中島君)「学校はもちろんホームステイ先でも積極的に行動し交流を深めたいです」(佐々木君)とそれぞれ抱負を述べました。
上野君は、アインシュタインやレントゲンを輩出した名門大学で建築を学ぶ予定です。「語学力や専門分野の知識を学び、将来は日本の海外進出に貢献できるような人材になりたいです

抱負発表後は歓談の時間が設けられました。教員の海外体験談も飛び出し、話が弾みました。

抱負発表後は歓談の時間が設けられました。教員の海外体験談も飛び出し、話が弾みました。

最後に国際交流センター長の王先生から、あいさつをいただきました。「海外では自分の常識が通じないこともあるはずです。じっくり見て考え、自分の意見を主張してください」

最後に国際交流センター長の王先生から、あいさつをいただきました。「海外では自分の常識が通じないこともあるはずです。じっくり見て考え、自分の意見を主張してください」

4名の派遣留学生にあらためて話を聞きました。
上野君「留学において3つの目標を掲げています。建築に必要なスキルを身に付けること、現地の方と交流しネイティブの方と同等に会話できる力を身に付けること、そして日本の魅力を広めることです。現地の建物や街並みを見ることも楽しみです
中島君「海外に行くこと自体が初めてなので、未知の領域に飛び込む期待感でいっぱいです。留学を許可してくれた両親、お世話になった大学への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります
佐々木君「自分の語学力が通用するのかどうか若干不安はありますが、伝えたいという気持ちを前面に出して、積極的に交流していきたいです。現地の英語と自分たちが学んできた英語の違いを知り、語学力を高めたいです
江君「中国や日本と違う環境で勉強することで、新たな興味の対象や目標が見つかるかもしれません。そうした自分の中の発見に期待しています

「スイスは多様な文化が混在する国なので、さまざまな刺激を受けるのではと期待しています」と上野君。

「スイスは多様な文化が混在する国なので、さまざまな刺激を受けるのではと期待しています」と上野君。

「今後の進路に活かせるように、たくさんの経験をしたいです」(左・佐々木君)「カナダの風景を、自分の目で見ることが楽しみです」(右・中島君)

「今後の進路に活かせるように、たくさんの経験をしたいです」(左・佐々木君)「カナダの風景を、自分の目で見ることが楽しみです」(右・中島君)

「広いアメリカの多様な側面を、自分の目と耳で体感したいと思っています」と江君。

「広いアメリカの多様な側面を、自分の目と耳で体感したいと思っています」と江君。

最後に鶴学長、教職員とともに記念撮影。

最後に鶴学長、教職員とともに記念撮影。

中島君と佐々木君は19日間、上野君は約4カ月間、江君は約9カ月間の予定で海外に旅立ちます。さまざまな経験を積んで、一回り大きくなって広島工業大学に戻り、その経験を語ってくれる日を楽しみに待っています。

留学・国際交流

海外留学

関連情報